神奈川区 経済
公開日:2022.11.10
羽沢町
農家直営マルシェ10年に
コロナ禍もSNS活用
羽沢町周辺の近隣農家が共同で運営する直売所「きよ・マルシェ」が開業して10年の節目を迎えている。営業は水曜と土曜の週2日で数時間のみと短いが、新鮮野菜を目当てにした人が行列を作り多い時には、160人ほどが購入に訪れるという。現在は新型コロナ感染拡大防止の観点から、整理券を発行しながら、営業を行っている。
きよ・マルシェは、「地元の農家が作る野菜をたくさんの人に知ってもらおう」と、羽沢町で農業を営む平本喜誉作(きよさく)さんが中心となって始めた。各農家が畑や庭先で販売していた野菜を1カ所に集約して売ることで、豊富な品揃えもアピールできると考えたという。
当初は数軒の農家が軽トラックの荷台に野菜を並べて細々と販売していたが、今では100平方メートル以上の大型ハウスを建て、約10軒の農家が自慢の野菜を販売している。
セット販売も
新型コロナウイルス感染症が拡大してからは、SNSを活用してセット販売を開始。事前にSNSで注文することで同マルシェのスタッフが商品をパッケージ化して手渡している。
11月2日に訪れた際には長ネギや大根、白菜など冬物の野菜のほか、モヒート用のミントなど珍しい野菜も。また地元のパン屋やはちみつの販売も行う。平本さんは「口コミなどで多くの人に知ってもらい、10年以上続けられて嬉しく思う。今後も地元の新鮮な野菜を多くの人に楽しんでもらいたい」と話した。
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