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神奈川区 社会

公開日:2026.03.12

地震火災に備えて
住民が消火器具体験

  • マンホールを開ける住民(左)と手伝う団員

    マンホールを開ける住民(左)と手伝う団員

 神奈川消防署と神奈川消防団第五分団は3月7日、斎藤分町で地震火災対応訓練を実施した。斎藤分町は地震火災による延焼危険性の高い密集市街地「不燃化推進地域」に指定されている。

 善龍寺近くの防火水槽から斎藤分小学校付近までホースを延長する訓練を実施。その後、斎藤分町北部自治会と斎藤分南部町内会の約30人が善龍寺駐車場で、消火栓にホースを接続し放水する「スタンドパイプ式初期消火器具」の使い方やマンホールの開け方などについて、署員及び団員から教わり、実際に体験した。

 北部自治会の山田園生会長は「いざという時にすぐに消火栓の場所が分からない、ということもありうる。普段道を歩いているときに、どこに消火栓があるか気にかけてみてほしい」と話した。

 南部町内会の塩原隆司防災部長は「消火器具を初めて見た方も多いのでは。斎南が『災難』に遭わないため、これからも訓練を続けていきたい」と話した。

 3月中旬ごろには斎藤分町公園に初期消火器具が新たに設置される予定。

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