宮前区版 掲載号:2019年2月15日号 エリアトップへ

宮前ガバナンス2月号 連載寄稿 川崎市動物愛護センターが開所!〜愛称 ANIMAMALL(アニマモール) かわさき〜 川崎市議会議員 石田やすひろ

掲載号:2019年2月15日号

  • LINE
  • hatena

 我が家には2匹の愛犬がいます。家族同様に生活し、子どもは飼育を通じて、命の大切さを知る、良い機会となっています。ところが不運にも行くところもなく、飼い主に恵まれない動物も実際にいます。これまでの川崎市の動物愛護の取組みでは、他都市に先駆けて昭和48年に「川崎市飼い犬等の飼育管理に関する条例」を策定しました。これを受けて、昭和49年には高津区蟹ヶ谷に、飼い犬管理センター(現在の動物愛護センター)を設置しています。主な役割は「犬猫の収容・返還・処分」でした。これまで残念ながら殺処分は、繰り返されてきました。

 2月に開所を迎えた、新たな川崎市動物愛護センターの基本理念は、「いのちを学ぶ場」「いのちをつなぐ場」「いのちを守る場」です。アニマモールかわさきは、かつてのセンターのイメージが払拭され、清潔で明るい雰囲気です。処分を目的とした炭酸ガス室等はありません。何よりも日曜日のオープンは、譲渡会に参加しやすく、マッチング率が向上します。

 本市の犬の殺処分は平成25年度から28年度までゼロを達成しています。譲渡返還率もセンターの努力と市民理解の浸透により、現在では、90%を超えています。また、猫の殺処分は少ないながらも継続されていますが、譲渡返還率は平成29年度で70%を超えています。殺処分の減少などのため、1日の保管頭数は平成29年度で1日あたり平均して犬猫などすべて合わせて100頭と高い数値となっています。

 新センターの3階には、市民協働室があり、ボランティア活動の拠点となるほか、研修室では小学生等を対象に「いのち・MIRAI(みらい)教室」が開かれ、従来からの訪問型に加えて来所型の教育が行われる予定です。ここでは、実際の動物を前にして早期の段階で命の大切さを、体感する事になります。動物愛護の視点で、適切な行動を取ることができる人を育みます。動物を通じて、誰もが集い、憩い、学べる交流施設の、今後の展開に期待します。

川崎市議会議員 石田やすひろ

川崎市宮前区馬絹6-24-26

TEL:044-861-6870

http://www.ishidayasuhiro.com

宮前区版の意見広告・議会報告最新6

児童生徒の暴力・不登校等データ分析!

宮前ガバナンス1月号  連載寄稿

児童生徒の暴力・不登校等データ分析!

〜学校は課題の解決を!〜川崎市議会議員 石田 やすひろ

1月14日号

都計道 横浜生田線(水沢工区)の状況について質問

市政報告Vol.38

都計道 横浜生田線(水沢工区)の状況について質問

川崎市議会議員 矢沢たかお

1月7日号

「子育て給付金」を所得制限なしに

市政報告

「子育て給付金」を所得制限なしに

日本共産党 川崎市議会議員 石川けんじ

1月1日号

町内会活動が新たな町づくりの契機に

一人によりそう。明日へつなぐ 市政報告

町内会活動が新たな町づくりの契機に

公明党川崎市議会議員団 田村しんいちろう

1月1日号

暮らしを守る 安心をカタチに

市政報告

暮らしを守る 安心をカタチに

公明党川崎市議会議員団 山田はるひこ

1月1日号

「川崎市犯罪被害者等支援条例」策定

宮前ガバナンス元日特別号  市政報告

「川崎市犯罪被害者等支援条例」策定

川崎市議会議員 石田 やすひろ

1月1日号

子の神福祉会便り

地域の福祉をトータルサポート

http://www.fujimiplaza.com/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 1月14日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 12月17日0:00更新

宮前区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

宮前区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年1月14日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook