宮前区版 掲載号:2019年6月21日号 エリアトップへ

聖マリアンナ医科大学の学園祭「聖医祭」の実行委員長を務める 高嶋 笑鈴(えりん)さん 多摩区在住 27歳

掲載号:2019年6月21日号

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穏やかさの下に強い意思

 ○…カリキュラムの変更により今年度から開催時期が前倒しとなった「聖医祭」。実行委員長がなかなか決まらない中、意を決して手を挙げた。「忙しい学生生活の中の大きな思い出のひとつにしたい。関わる全ての人が楽しめる学園祭に」。今年のテーマは自身の名前にも入っている「笑」。手探りの状態だが、55人の実行委員と手を取り合って創り上げる。

 ○…慶應大学商学部を卒業後、1年間予備校に通い、2016年に聖マリアンナ医科大学へ。母が網膜剥離を患い「眼科医になって病気を治したい」と医者を目指したのは幼稚園の頃。一度は文系の大学に進学するも、その想いは常に胸の内にあった。慶應大学時代の卒論も医療費や社会保障制度について。「卒論を書いているうちに様々な問題が見えてきた。これで終わらせず、現場に立って変えていける人間になりたい」と医学部受験を決意。猛勉強の末、念願の入学を決めた。

 ○…おだやかな見た目とは裏腹にハードロックやヘビーメタル好き。高校時代から軽音楽部に所属し、ギターを担当。「布袋寅泰が好きで」と意外なひと言も。ギターオーディションに参加し、最終審査まで残った経験もあり、「一度は音楽の道も本気で考えた」とはにかむ。現在は軽音楽部と剣道部を両立。授業にレポート、部活と忙しい日々の息抜きは生田緑地の日本民家園とプラネタリウム。最近見つけたお気に入りスポットだ。

 ○…1年生の頃から実行委員に携わり、軽音学部として出演者側も経験。聖医祭への思い入れは強い。「絶対に成功させたい」と熱を込める。2つの大学に通わせてくれた両親に感謝しつつ、「常に患者さん目線に立って笑顔を絶やさず寄り添っていける人になりたい」と医療の道を突き進む。

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