VOL.42 「市民(あなた)の視点」で市政改革!!コロナ宿泊療養とホームレス対策 川崎市議会議員 浅野文直
9月10日の自民党代表質問よりご報告。
質問【1】軽症や無症状のコロナ感染者は自宅または宿泊施設にて療養としているが、確保状況と外出対策について(市内感染者の無断外出を確認済み・旧市民病院や湘南国際村センター、ホテルなどを確保中)。
結果【1】感染症の医療提供対策は『神奈川モデル』として県下で協力し、新たなホテルを借り上げ1750床ほど確保。カメラ、センサー、警備員補強、指導徹底など対策を強化。
質問【2】以前は市内に1000人前後もいたホームレスが現在214人まで減少した。コロナ感染症の影響で失業や住居喪失など生活困窮者への対応が急務である。
結果【2】自立支援センターの活用。訪問型自立支援住宅事業の拡充。
注目★コロナ感染症の影響で失業や住居など生活にお困りの方は、区役所保護課や『だいJOBセンター』にて生活保護や住居確保給付金等の相談にお越しください。
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4月19日
4月12日