(PR)
内科・消化器内科・肝臓内科・内視鏡内科 5月開院 多摩病院での経験を地域に還元 身代り不動尊そば「長瀬クリニック」
地域に根ざした医療を目指し下作延に開院した。
かぜや高血圧などの一般的な内科診療はもちろん、胃・大腸内視鏡の専門検査機器が揃う。「子どもからお年寄りまで地域の皆さんに信頼して頂ける医療を提供できれば」と長瀬良彦院長。穏やかで温かい人柄は、不安を抱えながら足を運ぶ患者に「丁寧でわかりやすい説明を受けた」「先生が優しくてホッとした」と評され、その信頼の輪が広がりつつある。
院長は聖マリアンナ医科大学を経て川崎市立多摩病院のオープニングスタッフとして奔走。肝臓、胆膵疾患、消化器などの臨床で研鑽を積み、消化器・肝臓内科医長として活躍した。
専門とする疾患は、内科全般のほか、消化器全般、肝臓疾患、内視鏡診断・治療など。専門医療機関で使われているNBI機能を搭載したハイビジョン内視鏡や鼻から入れる経鼻内視鏡を完備。的確でスピーディーな検査は豊かな経験ならではだ。大腸内視鏡によるピットパターン診断で、大腸のポリープをその場で切除することが可能だという。検査時の患者のプライバシーに配慮されたつくりも同院の特徴。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
4月19日