高津区版 掲載号:2018年8月24日号 エリアトップへ

連第一〇五八回「大山街道溝口歩き」 高津物語

掲載号:2018年8月24日号

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 大山街道溝口は、古い街である。古くからある各店舗は、いろいろと工夫をこらして、店舗を造ったが、街道からの距離や街道との屋根の張り具合等、現代の建築基準に合致しない物が多く、面倒なことが多い。最近では、稲毛屋金物店が、高層ビル建築に伴い店蔵を後方に引っ張って温存が適った。画期的なことで、古いものを保存する意味において有難い事と思っている。

「染物一式 池田屋の蔵」

 溝口大山街道沿いには、現存する蔵が、現状で八つある。目的は「蔵めぐり」だからで、当然、多くの人達が、蔵に注目するから、蔵をめぐる話題は尽きない。現在、大山街道に現存する蔵は次の通りである。

溝口上町

【1】丸屋酒店蔵

溝口中町

【2】池田屋クリーニング店庫

溝口下町

【3】岩崎酒店店蔵

溝口中町

【4】毛木家家倉

溝口中町

【5】灰吹屋薬局旧店蔵

溝口中町

【6】お茶の田中屋蔵

【7】二子飯島金物店店蔵

【8】平間屋質店店蔵

の現状では、八つの蔵が、辛うじて現存していて、未だ鑑賞に十分耐えられる蔵ばかりだ。池田屋クリーニング店の店蔵は、大山街道から引っ込んでいる関係で、街歩きのほとんどの人が見落として、通り過ぎるのを目撃した。池田屋さんは、太田姓でお店の左側に、染織用の店があり、右側に、クリーニング職場があった店前に「藍染め」壺が五、六個埋めてあった。昭和一七年にできた「高津幼稚園」の通学にこの壺が気になって、便意を催して困った事を今更の様に思い出す。

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