(PR)
株式会社ジェー・エヌ・エス×平成 微弱な電波逃さず、的確に増幅を
テレビの電波障害調査やケーブルテレビ関連業務を行う株式会社ジェー・エヌ・エス(本社坂戸)。同社は昭和から平成に変わる前年の1988年6月に設立し、まさに平成と共に歩んできた企業だ。
同社は「快適な電波を届けること」をモットーに成長し続けている。個別アンテナ対策から始まり、テレビ電波障害の調査設計、共同受信施設設置、都市型CATVの設計施工などの事業を展開。取り扱い地域は現在、川崎市や横浜市、東北や東海地域へ拡大している。同社の野口哲雄社長は「企業は存続し続けることが第一の目的。時代に合わせて対応していかなければ」と話す。
区内では溝口のランドマークである「ノクティプララザ」、「KSP」、「高津区役所」などの電波障害対策の工事に携わりながら高津区の変遷をたどってきた。野口社長は「街が劇的に変わったね。それは会社も同じ」という。
会社設立当初の社員は4人。現在は50人以上、下請けの外部社員を含めると200人以上になった。野口社長は「時代が変わっても、大切なのは『人とのつながり』。時代の変化を読み取りながら、目の前の従業員やお客様、地域を大切にしていくことはこれからも変わらない」と力を込め次の時代を見据える。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
4月19日