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高津消防署矢澤署員 溺者救助の早さ、日本一に チームの一員として活躍

社会

掲載号:2019年9月6日号

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溺者救助に出場した矢澤さん(左)と福永さん(中)、丸山さん
溺者救助に出場した矢澤さん(左)と福永さん(中)、丸山さん

 全国の消防職員が救助技術を競う「第48回全国消防救助技術大会」が8月25日、岡山県岡山市で行われ、高津消防署久地出張所に勤務する矢澤隼人さん=今号人物風土記=が参加するチームが「溺者救助」で全国入賞を果たした。

 川崎チームのメンバーは、矢澤さん、福永宏樹さん(臨港消防署)、丸山悟さん(同)の3人。動作の正確性や早さを採点し、減点がないチームを入賞とする同大会。川崎チームは、入賞11チーム中、最も所要時間が短い27秒3で救助した。矢澤さんは「26秒台を目指していたが全国で“1番早い”ことも目標にしていたので嬉しい」と話す。

 溺者救助は、25m先の溺者を浮輪とロープで救助するもの。矢澤さんは溺者まで泳ぎ、浮輪をつかませて補助をする救助者を担当した。

 矢澤さんは入庁5年目。今年4月から水難救助隊も務めている。「自分の得意を活かし、救助に役立てたい」と話す。

水中検索救助も活躍

 また、高津消防署に所属する宮本直也さん(警防第一課)、村上剛さん(同)城敬さん(警防第二課)と川崎消防署に所属する深野裕輔さんが出場した「水中検索救助」も全国入賞を果たした。タイムは1分5秒6で入賞9チーム中3位だった。

 この大会は全国9地区の予選を突破した消防職員928人が参加。陸上の部、水上の部各8種目で訓練の成果を競われた。

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