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不定期連載コラム 違っているから、おもしろい! 第10回 何かと話題の「SDGs」について 

掲載号:2022年5月13日号

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大人が読んでも考えさせられる絵本が多数出版されている
大人が読んでも考えさせられる絵本が多数出版されている

 今、何かと話題になる「SDGs」。この言葉を聞いたことのある方はたくさんいらっしゃるでしょう。国連が2001年に策定したミレニアム開発目標(MDGs)に続いて2015年に採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標のことです。地球上の「誰一人取り残さない」ことが誓われています。

 私の主宰する団体も、この春認証を受け、今までも取り組んできたこと、例えばジェンダー間の平等や平和について考えていくことなどをさらにすすめたいと考えています。

 「違っていること」を考える時、身近なものでは、男性と女性、国籍の違いなどがあげられると思いますが、このほかに、障がいのあるなしや年齢まで、幅広く思いつきますね。家族の中でも、住んでいる地域にも「違っている人」がいるし、そう考えると人間って、本当にみんな「違って」います。そして、そういう人たちがお互いを受け入れてその「違い」をも楽しんでいけたら、住みやすい世の中になるのでは、と思います。でも言葉で言うのはかんたんだけれど、楽しむまでには、ちょっとだけ努力も必要かなとも思います。

絵本通し子どもと考えるのも一案

 国連が採択した大きな目標「SDGs」は、日本に住んでいる私たちには、当たり前のことと思ってしまいますが、身の回りのことから始められること、できることはあるかなと感じています。

 身近に、特に子どもたちと一緒に考える方法として、絵本を読んでみるのもひとつの手段かもしれません。そこで大人が読んでも考えさせられる絵本を何冊かご紹介します。障がいをテーマにした絵本「どんなかんじかなあ」(中山千夏著、和田誠イラスト、自由国民社)平和についてなら「むこう岸には」(マルタ・カラスコ作、宇野和美訳、ほるぷ出版)や「バスラの図書館員」(ジャネット・ウィンター絵・文、長田弘訳、晶文社)ジェンダーについて考えるきっかけに「くまのトーマスはおんなのこ〜ジェンダーとゆうじょうについてのやさしいおはなし」(ジェシカ・ウォルトン著、ドゥーガル・マクファーソン イラスト、かわむらあさこ訳、ポット出版)など、他にもたくさんあると思います。ぜひ、一度お手に取ってみてください。

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