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夏期講習7/21〜8/27 苦手意識を克服 ITTO(イットー)個別指導学院登戸駅前校
「中学生から差がつきやすいのは英語です。中学校の勉強は積み重ねなので、一度苦手意識がつくと、そのまま苦手科目になってしまいがちです」と話すのは登戸駅前にある個別指導塾の竹氏栄教室長。成績を伸ばすことで、ぐんぐん子どものやる気を引き出すための教え方があるという。
「まず単語。文法は中学生レベルではあまり難しくありませんが、単語がわからなければ文章は理解できません。逆に単語がわかれば飛躍的に成績が上がります」。発音して書き、すぐにテストをする。これを繰り返す。根気のいる作業だけに1人で勉強していては難しいが、個別ならそばに先生がいることで集中できるという。
ほかの教科でいうと数学では、文章題が苦手な子が多い。「数学の場合は文章の意味を理解すること。わかりやすく式を区切ったり、図に直すことで理解しやすくなります」。
特に差がつきやすい夏はしっかり対策することで、テストの点につながるという。努力を結果に変えることができるはずだ。
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4月26日
4月19日