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短い冬休みの徹底集中講座 市進名物・冬の情熱授業 取材協力/市進学院 生田教室
現在の中学2年生から前期後期の選抜が一本化され、全受験生に学力試験が実施されるなど、高校入試が大きく変わる見通しだ。
市進学院生田教室の杉原教室長によると「学習指導要領も改訂され、来年からは学ぶ範囲も広くなります。これまで以上に学科試験の結果が問われることになります」と話す。
同教室の冬期講習では、1つの教科を3日間で集中的に学ぶことで、短い冬を有効に使うことができる。
授業スタイルは「共演授業」と呼ばれており、一方的に先生が説明する授業ではなく、生徒全員が一緒に考える密度の濃い集団授業。さらに、苦手克服の特効薬ともいえる個別授業と映像学習を組み合わせれば、組み合わせ次第で分からない箇所を集中的に学習したり、総合的に復習することもできる。集団授業は3日間から、個別授業は5日間から受講可能だ。
意識を高める2週間
ついつい遊びがちな冬休み。しかし、中1にとっては、苦手部分を学びなおして土台を作り、中2にとっては志望校を決める時期となる。だからこそ、具体的な志望校をイメージすることによって意識を高めることも重要。同教室では地域の公立私立校のデータも豊富に用意。体験授業を受けた人には、各高校別に細かいデータをまとめた本「受験ガイド」を無料進呈。
市進学院生田教室【電話】044・959・2122/多摩区栗谷3―5―5
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4月26日
4月19日