多摩区版 掲載号:2012年7月20日号
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市政報告 消防団員にトランシーバー 川崎市議会議員 自民党 ひろた健一

 東日本大震災では、消防団員の方々が自らも被災しながら避難誘導や救助活動に従事しました。残念ながら活動中に254人の方が死亡もしくは行方不明となりました。活動中の消防団員に正確な津波情報が伝わっていなかったことが犠牲者を増やした原因の一つと聞いています。悲劇を繰り返さないためにも、本市では今年5月から全消防団員にトランシーバーが貸与されるようになりました。

 固定電話・携帯電話は災害時に使用できなくなる恐れがあり、119番通報も困難になるケースが予想されます。市では災害発生時に上空からの被害情報の収集などを行うことになっていますが、今後は消防団員の持つトランシーバーも近隣の被害状況収集に役立てられます。もちろん、部隊活動の際にも有効に活用されます。

 現在、各消防団ではトランシーバーの取り扱い技術の向上に取り組んでいます。あわせて、丘陵やトンネル、高層建築など電波が届きにくくなる箇所の確認作業も行われています。

稲田堤駅の橋上駅舎化

 JR南武線稲田堤駅の橋上駅舎化の進捗状況について6月の議会で質問しました。実現すれば、駅前の混雑解消や利便性向上に効果的といえます。バリアフリーの観点からも早急な改善が望まれます。

 市まちづくり局からの答弁では、稲田堤駅に関しては昨年度、地権者の意向把握や関係機関との協議調整を行っており、本年度は概略設計を行うとのことです。おおむね3年から4年後の完成を目指すとのことでした。今後も滞りなく、同駅のバリアフリー化が推進されるよう、注視していきます。
 

ひろた健一

TEL:044-200-3357

http://www.k-hirota.jp/

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