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川崎F新体制 「将来へ基礎つくる」 フロンタウン生田も注力

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掲載号:2020年1月17日号

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サポーターを背に活躍を誓う新加入選手ら
サポーターを背に活躍を誓う新加入選手ら

 サッカーJ1・川崎フロンターレは今月11日、新体制発表会見を昭和音楽大学(麻生区)で開いた。今季は複数のタイトル獲得を目標に設定。多摩区に整備中の新拠点「フロンタウン生田」をはじめ、バスケットボール男子B1・川崎ブレイブサンダースとの連携など地域密着の試みに意欲を示した。

タイトル獲得へ

 11日の会見には、藁科義弘社長や鬼木達監督をはじめ、桐光学園(麻生区)出身のイサカ・ゼイン選手、フロンターレユース出身の三苫薫選手ら新しく加入した選手たちが出席した。

 会場にこの日集まった1246人のサポーターを前に、藁科社長は「昨年末は優勝パレードができなかったが、こんなに寂しいことはなかった。何としてもリーグ戦を奪還したい。そしてルヴァン杯も天皇杯も獲りたい」と力強く語った。

新スポーツ拠点選手育成の場に

 キャッチフレーズは「GET NEXT 青き意志とともに」。今季は「フロンターレの将来の基礎をつくる」年と位置付け、生田浄水場(生田1丁目)跡地に計画中のスポーツ拠点「フロンタウン生田」を、2022年秋の完成を目指して整備に取り組む。

 若い有望な選手が次々と海外に流出する現状を踏まえ、藁科社長は「今後もフロンターレが常に優勝争いするクラブにするためには、未来のフロンターレ戦士を育てる拠点をつくらなければならない」と語った。フロンタウン生田は防災拠点としても活用するとし、「多摩区のランドマークにしたい」と、強い意欲をみせた。

 さらに、武蔵小杉駅前にオフィシャル(公式)グッズショップ「アズーロネロ」を、今春移転オープンすることも明かした。カフェを併設し、同じく川崎市を拠点にするプロスポーツクラブの川崎ブレイブサンダースのグッズも取り扱う予定。今後、新しい地域密着のあり方を追求していくことを強調した。

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