多摩区版 掲載号:2021年11月19日号 エリアトップへ

50年 笑顔と夢あふれ 三田小学校 式典で「幻の花」 咲く

教育

掲載号:2021年11月19日号

  • LINE
  • hatena
歌や踊り、寸劇で学年ごとのテーマを表現した児童/発表順に1年生「笑顔の花」、2年生「ありがとうの花」、3年生「やさしさの花」、4年生「勇気の花」、5年生「夢の花」、6年生「挑戦の花」
歌や踊り、寸劇で学年ごとのテーマを表現した児童/発表順に1年生「笑顔の花」、2年生「ありがとうの花」、3年生「やさしさの花」、4年生「勇気の花」、5年生「夢の花」、6年生「挑戦の花」

 創立50周年を迎えた川崎市立三田小学校(上杉忠司校長・児童数556人)で11月13日、記念式典が行われた。川崎市長をはじめ、地域の協力者や歴代校長など約120人が出席する中、全校児童が学年ごとに歌や演奏、踊りを披露。三田小や地域の魅力、未来への思いを表現した。

 「いつまでも/笑顔でやさしく/夢があふれる三田小学校」のスローガンに合わせ発表が進行。1年生の元気いっぱいな「三田っ子忍者」に始まり、2年生は町探検での発見と地域への感謝を歌で伝えた。3年生はスクールガードリーダーや五反田川のこいのぼりなど、地域の人の優しさを表現。4年生は音楽番組風に会場を盛り上げた。将来の夢をフラッグに込めた5年生、未来の三田のまちを描いた6年生の発表でも、力強い歌声が会場に響き渡った。

 三田小の卒業生で作編曲家の川崎龍さん(30)が児童と共に作った50周年記念歌の合唱も。「かがやく明日へ」「未来へはばたけ」といった歌詞が並ぶ歌に、川崎さんは「この歌がこれからも歌われて、明るい未来につながることを願っている」と思いを語った。

 学年の発表や来賓あいさつなど、式典が進むごとに「ありがとうの花」「勇気の花」「挑戦の花」といった色とりどりの花がスクリーンに登場。最後にはそれらが一つになり、人々のパワーが栄養になって50年に一度咲くという「幻の花」が現れた。50周年記念事業実行委員会の富崎剛実行委員長=人物風土記で紹介=は「三田っ子は想像力があり、周りを気づかう優しさを持っている。発表の中でも素晴らしい友情の花を見ることができた」と話していた。

 三田小学校は西三田団地の建設を契機に、東生田小学校から分離して1971年に開校。75年には児童数が千人を超えた。50周年記念事業として、実行委員会からグランドピアノと校旗、PTAOB会からテントが学校へ贈られた。

すべての花が一つになって咲いた「幻の花」
すべての花が一つになって咲いた「幻の花」

多摩区版のローカルニュース最新6

行事やクイズ、魅力発信

あじさい号

行事やクイズ、魅力発信 文化

五地区協議会 バス停ポスター第5弾

5月27日号

水の事故防ぐ講習

水の事故防ぐ講習 教育

6月19日

5月27日号

茂住菁邨氏が個展

「令和」書家

茂住菁邨氏が個展 文化

東京 6日間に手応え

5月27日号

ウクライナへ15万円

ウクライナへ15万円 経済

民家園通り商店会 救援金集まる

5月27日号

生田町連 会長に西尾氏

生田町連 会長に西尾氏 社会

稲田は濃沼氏が継続

5月27日号

ホタルの国夜間閉鎖へ

ホタルの国夜間閉鎖へ 文化

生田緑地

5月27日号

あっとほーむデスク

  • 5月27日0:00更新

  • 5月20日0:00更新

  • 5月13日0:00更新

多摩区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

多摩区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年5月27日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook