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多摩区・麻生区 文化

公開日:2022.02.25

アルテリッカ
文化芸術 新百合に
4月開幕、地元ゆかりも

  • 今月4日、会見を開いた下八川実行委員長(中央)ら

    今月4日、会見を開いた下八川実行委員長(中央)ら

 オペラや演劇、落語などの文化芸術が新百合ヶ丘駅周辺に集結する催し「川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)」。14回目の今年は4月17日から5月15日までの開催で、2月28日にチケット販売を始める。

 コロナ禍で一昨年と昨年は規模を縮小したが、「今年は通常と同じくらいの公演数」と下八川共祐実行委員長。31演目41公演を予定する。市内ゆかりの出演者も多く、4月22日は生田中出身のピアニスト・国府弘子さんらが新百合21ホールで公演。多摩区などに未来太鼓道場を構える和太鼓芸能集団・梵天は4月29日、麻生市民館大ホールで演技を披露する。

 目玉公演の一つ「『ゴジラ』シネマコンサート」は、映画『ゴジラ』(1954年)を上映しながら劇中音楽は生演奏する。『ゴジラ』シリーズのプロデューサーを長年務めた富山省吾副委員長(日本映画大学理事長)は「芸術祭のリブート(再起動)のため、ゴジラでコロナを払いたい」と思いを語る。

 「文化、芸術の力でコロナの閉塞感を癒し、まちに活気を取り戻せるようにしたい」と実行委員会。詳細はサイト。

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