多摩区・麻生区 意見広告
公開日:2026.01.16
9月決算審査特別委員会・12月議会報告 市政報告 Vol.16
活力にあふれる年。新たな一歩を皆様と。
川崎市議会議員 無所属 吉沢章子
丙午年は干支の中で最も火の性質が強いことから、活気にあふれ行動力と変革の機運が高まるとともに、本質が問われる年でもあるそうです。
●実感できる市民還元を
昨今の本市の施策に足りていないと感じるのは「実感できる市民還元」であると指摘しました。例えば、施設入場料・イベント参加費・駐車場などの「市民割引」の実施や民間委託した公園の「市民に対する利用制限」の見直し、再開発事業における公共床の確保、地元企業育成の観点を活かした入札制度など、市民、自治会、地元企業団体など各方面の声である「市民と市民以外の差別化」「納税者に対するあたりまえの市民還元」を求めました。市は「平等」を主張しましたが、平等(みんな一緒)と公平(状況に応じて調整)の違いを示し市の総合計画を改定する今だからこそ、公平性の観点であらゆる施策を検討し、可能なものから実行することを市長に求めました。引き続き取組みます。
●稲田多摩川公園・カワノバの環境整備
多摩川河川敷は年間約400万人が訪れる言わば「水辺の公園」です。稲田多摩川公園のトイレについて設置の要望があり、議会で提案し実現いたしましたが、さらに「女性専用のトイレがない」「イベント時は長蛇の列」などのお声を受け再度質問。「河川敷の利用実態を調査し、優先順位をつけて改善」との答弁に、利用状況などの数字を示し優位性を証明。実現に向けてさらに取組みます。隣接する「カワノバ」は民間活用の実証実験中ですが、騒音や迷惑行為、ごみ問題やイベント時の周辺地域への説明不足など、地域からのお声を受け質問。利用規約の改定と周知徹底が実現しました。さらに線状降水帯などの突発的豪雨に対する安全対策として、河川敷の緊急避難に「防災無線の活用」や「防災アプリの充実」を提案。引き続き、地域や関係する方々とご一緒に「みんながきれいに安全に楽しめる多摩川」に向けて取組みます。
●空き家・空き室税を提案
登戸・向ヶ丘遊園一帯の地価が驚くほど高騰するなど、川崎市は「普通に住みたい人が住めないまち」となりつつあり、子育て世帯の流出や高齢者の住まい確保等が課題となっています。住居を投資物件として扱うことは国内外問わず投資家の常套手段となっており、さらなる高騰と住民不在を産んでいるとして、千代田区は「5年間の転売を禁じる」ルールを打ち出し、神戸市は「空き室税」を検討、京都市は「空き家税」を導入しています。これらの実例を示し、川崎市の実情に見合った制度を検討し導入すべきと提案しました。さまざまな事情をお持ちの市民が安心して暮らせるよう、一級建築士の専門的知見も活かしながら取組んでまいります。
変革の機運を逃さず、本質を見極めながら今年も現場主義と是々非々で取組みます。皆様のお声を是非お寄せ下さい。
川崎市議会議員 吉沢章子
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川崎市多摩区登戸1768 吉澤ビル102
TEL:044-933-8018
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