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多摩区・麻生区 スポーツ

公開日:2026.10.09

多摩区少年野球連盟 30周年大会 おし沼が制す ジェイコム旗争奪戦

  • 優勝を果たしたおし沼レパードの選手たち

    優勝を果たしたおし沼レパードの選手たち

  • タオルを掲げる選手一同

    タオルを掲げる選手一同

 第13回ジェイコム旗争奪多摩区少年野球大会の決勝が9月23日に開かれ、おし沼レパード(小菅裕之監督)が制した。

 今回は多摩区少年野球連盟30周年の記念大会で、区内19チームがトーナメント方式で熱戦を繰り広げた。8月に開かれた開会式では記念品のタオルを選手200人に配布。タオルを掲げ、全員で30周年を祝った。

 秋の長雨や台風の影響で延期が相次ぎ、9月上旬に行われる予定だった決勝は、シルバーウィークまでずれ込んだ。

 決勝の相手は南生田ウィングス。おし沼は春の大会で、南生田の技巧派ピッチャーに抑え込まれたという。そして「フルスイング」をテーマに挑んだ決勝。意識が功を奏し、初回に山田祐大さん(向丘小6年)が場外ホームランを放ち、先制した。

 その後は一転、投手戦に。両チームとも出塁を許すも後続を打ち取り、無得点が続く展開となった。おし沼は最終回にピンチを迎えるも、間一髪で相手ランナーをアウトに。そのまま勢いに乗り、1対0でリベンジを果たし、栄冠を掴んだ。

 山田さんは「ホームランを打ち、勝利に貢献できてうれしい」と話した。小菅監督は「相手の好守もあり、なかなか点が取れなかったが、集中力を切らさずに1点を守りきれたことは選手にとって自信になったと思う」と振り返った。

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