意見広告 生活実感ゼロ。国民を格差社会に追い込む政権から「日本を取り戻そう」 前衆議院議員元環境大臣政務官ひだか剛
紙幣を大量に印刷すれば、お金の価値が下がり、株式や不動産に形を変える。この政策によって一番の被害をうけるのは年金生活者や中小企業のみなさん、お子さんの教育にお金のかかる勤労者家庭のみなさんです。
高利益に沸く大企業の決算とは裏腹に、市内を回っても景気回復の実感はありません。アベノミクスの成果とは実体のない資産バブルと国民生活の悪化、決定的な格差社会を生むことでしかありません。
生活を直撃する消費税増税する前に
無駄遣いの多い特別会計、政府関係法人の廃止と官僚の天下りを全面禁止。予算を根本から見直し「国民の生活が第一」の財源を確保します。
国民生活を最優先させた継続的金融・財政政策の積極的展開により、誰もが実感することができる景気回復を目指します。
自然エネルギーで環境保全型成長へ
省エネ技術と自然エネルギー技術を融合させた「脱原発」へのエネルギー転換は、日本の技術を結集すれば必ず成し遂げられます。次世代環境保全型技術、医療・健康技術、共生を柱とした防災技術への成長戦略によって輝きを増す環境立国として日本は世界をリードします。「紙幣乱造の禁じ手」「武器輸出」よりも「国民生活最優先の構造改革の断行」「地球環境技術の輸出」。多くの困難を克服した日本独自の経済成長の姿です。
※11月18日起稿
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3月29日
3月22日