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目のけいれん・疲れ目 医療レポート 『BUT(ビーユーティー)短縮型ドライアイに注意』 飯野眼科(武蔵小杉イトーヨーカ堂前)
ドライアイ=「目が乾く」というイメージがあるかもしれませんが、涙が十分出ている人でも『BUT(ビーユーティー)(Breakup time)涙液層破壊時間:短縮型ドライアイ』と言う「乾き」の自覚症状が強いドライアイが最近増えている。涙の成分の「ムチン層」の働きが悪くなり黒目の水濡れが悪くなり、黒目の表面がざらざらしているのが原因。「ムチン」は涙と目の接着に関係し、涙の安定性に関与しているという。『飯野眼科(飯野裕院長/順天堂大学院卒・医学博士)』は、「不定愁訴で受診する患者様で、コンタクト装用者やパソコン使用のオフィスワーカーにもドライアイが増えており、糖尿病や膠原病などの全身疾患や薬の副作用でもドライアイになります。当院では、『ムチン分泌』の促進・産生作用のある点眼薬やシリコン・コラーゲンタイプの淚点プラグ治療も実施しております。お気軽にご相談ください」と話している。
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3月22日
3月15日