ヘルプマークの普及を!市政報告 住み続けたい街へ! 川崎市議会議員 川島 まさひろ
東京都で推進する「ヘルプマーク」を6月議会で紹介し、東京五輪を見据え、普及に向け東京都と連携し取り組む事を提言しました。「ヘルプマーク」は、義足や人工関節、内部障がいなど、外見では分かりづらい障がいをお持ちの方だけでなく、難病、慢性疾患、精神疾患の方なども周囲に配慮の必要性を知らせることができ、希望する方ならだれでも利用できるマークです。本市での普及促進に向けた取り組みを推進して参ります。
とどろきアリーナのトイレ洋式化率UPを!
6月議会で「とどろきアリーナのトイレ洋式化率が9割」になるよう要望しました。川崎市で新設する施設のトイレ洋式化率は約89%に対し、とどろきアリーナは約44%と低水準であることを明らかにし、早期の改善を求めました。
今後3年計画で洋式化を進めていくとの担当局長の答弁がありましたが、予算措置が継続的に実行されるか?引き続き注目したいと思います。
川崎市議会議員・川島雅裕
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4月26日
4月19日