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ブラインドサッカー 日本代表が平間中生と対戦

スポーツ

掲載号:2020年1月24日号

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生徒のディフェンスをかわす丹羽選手(右)
生徒のディフェンスをかわす丹羽選手(右)

 市立平間中学校(辻敏明校長)で1月20日、パラリンピックの公式種目で世界選手権なども行われているブラインドサッカー日本代表の丹羽海斗さん(22)を講師に迎え、講演・体験会が行われた。1・2年生およそ300人が体育館に集まり、パラリンピアンから直接指導を受けた。

 生徒らは、丹羽選手の講演後ブラインドサッカーを体験。生徒3〜4人がチームを組み、アイマスクを着用して丹羽選手1人と対戦。転がると音が出るボールを追いかけ、ミニゲームを楽しんだ。参加した1年の菅原隆斗さん(13)は「全く見えないので、音だけでボールの位置を判断するのが難しかった」と難易度の高さを実感。また、2年の清水翔帆さん(14)は「講演を聞いて身近に感じた。街で白い杖を持って困ってる人がいたら、自分から声を掛けようと思った」と話した。

 丹羽選手は千葉県出身で、生まれて半年で視力を失った。18歳のころにブラインドサッカーを始め、2018年11月には日本代表に初選出された。

 丹羽選手は「生徒たちが明るく取り組んでくれて嬉しい。ブラインドサッカーは、見ながら指示を出す人やプレイヤーとしてボールを運ぶ人など、それぞれ役割がある。見える見えないに関係なく声を掛け合い、同じチームの仲間として勝利を目指すのが魅力の一つ」と話していた。

花束を受け取る丹羽選手
花束を受け取る丹羽選手

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