木月一丁目町会は11月29日、トランシーバーを用いた自主防災訓練を初めて実施した。
同会は今年までに4機を購入。内田治彦会長と、災害時に避難所となる住吉小学校、国際交流センター、特別養護老人ホームに待機したスタッフで連絡を取り合った。内田会長は「町内には重要拠点が多数ある。災害時に備えて全員が使えるようにし、今後も見守りを続けたい」と話した。
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木月一丁目町会は11月29日、トランシーバーを用いた自主防災訓練を初めて実施した。
同会は今年までに4機を購入。内田治彦会長と、災害時に避難所となる住吉小学校、国際交流センター、特別養護老人ホームに待機したスタッフで連絡を取り合った。内田会長は「町内には重要拠点が多数ある。災害時に備えて全員が使えるようにし、今後も見守りを続けたい」と話した。
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4月26日
4月19日