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薬物の恐ろしさ訴える

ライオンズクラブが小学校で講演

掲載号:2011年3月11日号

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薬物に関する質問をする児童(南加瀬小学校)
薬物に関する質問をする児童(南加瀬小学校)

 薬物乱用防止を訴える講習会が川崎区、幸区の小学校で開催された。

 川崎朋友ライオンズクラブ(森本敏美会長)では先月23日、幸区の南加瀬小学校で薬物乱用防止教育講演会を開催した。当日は6年生の児童ら97人が参加した。

 大麻や覚せい剤などが脳に与えるダメージや症状についてのビデオを見た後、実際に薬物を使用した人の体験談や薬物の恐ろしさについて同クラブの深瀬武三さんが講演した。質問コーナーでは子ども達から「タバコは薬物と同じように害があるのに何故店で売られているのか」などの質問や「薬物は自分の身体を傷つけるので、使いたくないと思った」などの感想が聞かれた。

 川崎南ライオンズクラブ(小俣善久会長)では先月28日、川崎区の川中島小学校で薬物乱用防止教室を開催した。授業には6年生の児童ら72人が参加。

 薬物の恐ろしさを訴えるビデオを見た後、同クラブの大川幸男さんが講演を行った。大川さんは「違法薬物は一回使っただけでも立ち直れないもの。再犯率も高い」と強調。さらにこれから春休みに入り繁華街などへ出かける機会も増えることから、違法な薬物を勧められても断る勇気を持つことの大切さを訴えた。
 

川中島小学校で講演を行う川崎南ライオンズクラブの大川さん
川中島小学校で講演を行う川崎南ライオンズクラブの大川さん

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