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「動物にも定期健診が必要です」 アルフペットクリニック
鋼管病院すぐ裏にある「アルフペットクリニック」では、ペットの定期健診を勧めている。
「人間同様、動物も高齢化しています」と松葉洋宗院長。高齢の猫であれば、慢性腎不全や心臓疾患、悪性腫瘍等を患っている可能性も。元気や食欲がなかったり、痩せてきたりしていたら要注意だという。10歳を過ぎたら年1〜2回程度の定期健診をお勧めします。動物の医学も進歩していますし、早期発見すれば苦しむことも少ないでしょう」とペットオーナーにアドバイスを送る。
同院は健康診断を随時受け付けている。血液検査やX線検査、心電図、血圧測定、超音波での心臓と腹部検査、尿検査などの検査を行っている。
「珍しいペットを飼っているオーナー様、地元のペット愛好家の方々のお力になれれば」との思いで、昨年6月に開院された同院。犬や猫のほか、ウサギ、フェレット等のげっ歯類、鳥類、イグアナ、カメ等の診察・治療を行っている。
予約診療制だが、予約が空いていれば直接来院での診察も可能。入院施設や隔離室、ICUも備えており、トリミングサロンも併設。JR川崎駅から車で10分。徒歩1分圏内にあるコインパーキングが利用可能。
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4月19日
4月12日