川崎区・幸区 意見広告
公開日:2026.01.09
市政報告
町内会・自治会のLED化100万円未満も補助を
川崎市議会議員(川崎区)みらい川崎市議団 林としお
市は公共施設のLED化を2030年までに導入率100%を目指しています。12月議会の一般質問で市は、LED化の実施率が全体の56%の502施設であると明らかにしました。このうち、「老人いこいの家」は複合化によりコミュニティセンターに移行する大師・田島老人のいこいの家を除いた全46館中、18館が全館対応済、19館が一部対応済施設とのことです(令和7年11月時点)。また、「こども文化センター」は全58館中、16館で整備が完了(令和6年度末時点)し、今年度は13館の整備を予定。27館(大師・田島こども文化センターを除く)は令和12年度までに計画的な整備を進めると説明します。学校施設176校中、校舎が106校、体育館が110校で完了(いずれも令和6年度末)。今年度は8校と体育館15校でLED化の実施予定で残りの学校は、期限までに計画的な取り組みを進めるとのことです。
一般質問では、町内会館の蛍光灯のLED化についても伺いました。町内会・自治会には「町内会・自治会会館整備補助金制度」があり、LED化を進めるにはこの補助金を活用することができます。ただ、100万円以上の工事が対象です。市によると、平成27年度の同制度開始以来、令和6年度までに建て替えに合わせたものを含め33件が利用したといいます。
そこで、脱炭素社会実現のためにも100万円未満の工事でも申請ができるよう、制度や要綱の見直しを求めたところ市は、他都市の補助制度の確認や、町内会・自治会からヒヤリングを行うなど、調査・研究を行うと答弁しました。
蛍光灯の製造は2027年末までに廃止されます。こうしたことを踏まえ、「早急に調査・研究をしていただきたい」と強く要望しました。
河港水門の高規格化へ協議中
河港水門の高規格堤防化について、市は市・国・学識経験者らによる検討会議で現場見学や意見交換を実施。治水安全度の向上のほか、文化財としての価値、市民憩いの場となるよう、検討を行っているとのことです。今年度中に会議を2回開催し、結果を取りまとめ、国の事業化に向け調整するとのことです。一般質問では、調整を進めるよう要望しました。引き続き動向に注視してまいります。
林としお
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川崎区宮本町1
TEL:044-200-3355
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