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青葉区 社会

公開日:2026.02.19

横浜市
「誰でも通園」本格実施
区内5施設 登録受け付け

 「こども誰でも通園制度」が2026年度から全国で開始される。横浜市では現在、利用登録の申請を受け付けている。

 同制度は、保護者の就労の有無に関わらず、幼稚園・保育所などを利用できる通園制度。【1】横浜市在住、【2】0歳6カ月〜満3歳未満、【3】幼稚園、保育所、認定こども園、地域型保育事業、企業主導型保育施設に在籍していない子どもが対象。費用は1時間300円で、1人月10時間まで利用できる。給食やおやつは別途料金。減免制度あり。

 市では24年度から、試行的事業を先行実施している。実施施設、利用者ともに数を延ばし、25年度は31施設で実施、のべ2288人が利用している(25年12月末時点)。4月からは、さらに36施設に拡大予定。市こども青少年局の担当者は「予約システムが統一され、隣区の施設も利用しやすくなった。身近な相談相手として、子どもの育ちを応援していければ」と話す。青葉区内の実施施設は以下の通り。詳細、問い合わせ先は市のホームページから確認を。

 ▼しらとり台保育園さつきが丘(さつきが丘11の2)▼小桜愛児園(あざみ野1の32の6)▼つどいの森もみの木こども園(もみの木台16の13)▼りとる・ピッピ(市ケ尾町1065の5市ヶ尾森ビル五番館)▼横浜さくら幼稚園(鉄町2345)

利用登録は早めに

 全国施行にあたり、26年4月1日以降の利用には、「こども誰でも通園制度総合支援システム」で利用登録の手続きが必要になる。市の試行的事業利用者も、継続利用の希望者は手続きの対象。申請には数週間を要するため、市は早めの手続きを呼び掛けている。

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