川崎区・幸区 意見広告
公開日:2026.10.09
市政報告 介護保険料の引き下げを!負担能力に応じた設定へ 日本共産党川崎市議会議員団 渡辺 学
2000年度の制度開始以来、本市の介護保険料は2倍以上を超えています。長引く物価高騰が市民生活を直撃し、生活は厳しさを増しています。保険料は保険者である本市が決めます。3年毎に改定が行われますが、川崎市議会では日本共産党市議会議員団だけが保険料の値上げに反対しています。
来年度からの3年間の介護保険料を含む「第10期介護保険事業計画」の策定にあたり、物価高騰に苦しむ低・中所得層の保険料軽減を求めました。具体的には、超高額所得層(所得5000万〜1億円以上など)の負担割合や所得基準の上限を引き上げ、その分を低・中所得層の減額に充てる提案です。国庫負担の増額要求に加え、市の介護給付費準備基金の活用や一般会計からの繰り入れを求めました。健康福祉局長からは「他都市の状況を踏まえ、負担能力に応じた保険料を設定したい」との答弁がありましたが、年明け以降に案が示されます。引き続き、65歳以上の高齢者の保険料軽減を強く求めてまいります。
敬老祝い品の金額引下げ案は撤回すべき
本市「敬老祝い事業」は長年、社会の発展に貢献されてきた高齢者の方々への、感謝と長寿のお祝いを表す事業です。ところが突然、来年度から「敬老祝い品」について、市は対象者増加、事業費増を理由に総額4000万円の削減案を健康福祉委員会に報告がありました。
内容は、88歳への祝い品を1万円から5000円へ半減させ、99歳以上の対象を100歳以上に引き上げた上で(100歳:2万円を7000円)、101歳以上:2万円を5000円大幅に引き下げるものです。委員会では「税収が増えているのに、なぜささやかな祝品まで削減するのか」と批判が集中しました。高齢者を大切にする市政の姿勢が問われます。健康福祉局長は再度検討する旨の答弁がありましたが、祝い品の金額引き下げ案は撤回を求めていきます。
渡辺学
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日本共産党川崎市議団 川崎区宮本町1 川崎市役所本庁舎23階
TEL:044-200-3360
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