川崎区・幸区 スポーツ
公開日:2026.11.06
市立塚越中学校 陸上・角舘さん、水泳・濱田さん、全国中学校体育大会で優勝
塚越中学校(幸区塚越/宮嶋俊哲校長)の角舘結翔さん(3年)が全国中学校体育大会に出場し、男子陸上400mで優勝。10月には市長表敬訪問を行った。
指導にあたる陸上部の顧問は「真面目にコツコツ取り組む選手」と評価。昨年の夏から400mに転向。迎えた関東大会では、今季中学最高記録となる48秒95の好成績を叩き出し、全国ランキング1位で全中の舞台に臨んだ。初めての全国大会は観客の多さや歓声の大きさに圧倒されたという角舘さん。「本番はものすごく緊張した。その分、レースが終わってからの解放感が大きかった」と大会を振り返る。
現在は、卒業後も陸上を続けていこうと、強豪校への進学を目指し勉強と練習に励んでいる。角舘さんは「進学後は1年生からメンバー入り、インターハイ出場を狙っていきたい」と話す。高校から導入される4×400mリレー(マイルリレー)への挑戦も視野に入れている。角舘さんは「全国の舞台で結果を残すことができて、支えてくれた人たちに恩返しができた」と感謝を口にした。
塚越中学校(幸区塚越/宮嶋俊哲校長)の濱田理玖さん(3年)が全国中学校体育大会に出場し、男子水泳100mバタフライで優勝した。
幼少期に体が弱かったことから始めた水泳競技。みるみる頭角を現し、小学校低学年のときに選手コースに移ると、小学校4年生で初の全国出場を果たした。中学1年生で出場した全国大会では予選敗退、2年生では決勝3位と、確実に記録を伸ばしてきた。水泳の面白さは「同じ水泳という競技でも、さまざまな種目や距離があり、自分の体格や個性に合った泳ぎを見つけ、成長できる点」だと話す。10月に行われた市長表敬訪問では、競技への思いを新たに、さらなる飛躍を誓った。
濱田さんは8月に行われた全国JOC(ジュニアオリンピックカップ)夏季でも50mバタフライ・100mバタフライで県中学新記録を樹立。目前に掲げる目標は「12月に行われるジャパンオープンの標準記録を切ること」。そして、今後開催が予定されている「海外遠征の参加者の枠を勝ち取ること」と力強く話す。着実に目標を見据え、まい進していく。
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