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川崎区・幸区 社会

公開日:2026.11.04

凍るタオルに驚き 子どもたちが川崎港見学

  • コンテナに入る子どもたち=提供

    コンテナに入る子どもたち=提供

 市内の小学生に港の仕事を知ってもらう「川崎港見学会」が10月13日、川崎港周辺で開催された。川崎港運協会主催。幸区の小倉、南加瀬、北加瀬の3つのこども文化センターから集まった28人を含む、計46人の子どもたちが参加した。

 冷凍の水産物などを扱う「二葉東扇島冷凍物流センター」ではマイナス20度の寒さを体験。濡れタオルを凍らせる実験では、あっという間に凍る様子に感嘆の声を上げた。多くのコンテナが集積するターミナルでは、コンテナの積み降ろしをするリーチスタッカーに乗車したり、空のコンテナの中に入ったりした。

 同協会の担当者は「川崎港から運ばれてくるものが生活を支えていることを知ってもらえたのでは」と笑顔を見せた。今後も市内7区の子どもたちを対象に、見学会を継続していくという。

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