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特別養護老人ホーム「愛和の里」が完成 需要高まる介護・福祉施設で土地活用 12/3(土)・4(日) 完成内覧会と土地オーナー・運営会社向け相談会
10人に1人は75歳以上という高齢社会。2030年には5人に1人が75歳以上になるといわれる中、土地活用の有効な方策として、介護・福祉施設の建設が注目を集めている。このほど愛川町田代に完成した特別養護老人ホーム「愛和の里」を参考に、地域に望まれる土地活用を紹介したい。
特別養護老人ホーム「愛和の里」の企画・施工を手がけた瀬戸建設(株)(本社/小田原市久野)によると、自分の土地が地域に喜ばれ、貢献できることから、こうした福祉施設を提案しているという。また、不況の影響を受けることが少ないのも特長。高齢化が進む中で、介護・福祉施設の需要はますます高まっている。
完成したばかりの愛和の里で12月3日(土)・4日(日)の2日間、内覧会と土地オーナー・運営会社向けの相談会が開催される。県内を中心に、介護保険制度導入の2000年から今年8月までに63棟の介護・福祉施設を企画・設計・施工した瀬戸建設。膨大なノウハウをもとに、地域のニーズを検証して様々な土地活用を提案してくれる。リスクや心配な点など、ぜひ気軽に相談を。
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