さがみはら中央区版 掲載号:2017年9月7日号 エリアトップへ

番田駅 木造駅舎を改築 耐震強化 来春使用開始へ

社会

掲載号:2017年9月7日号

  • LINE
  • hatena
(上)リニューアルする駅舎のイメージ=JR東日本横浜支社提供(右)現在の番田駅の駅舎=2日撮影
(上)リニューアルする駅舎のイメージ=JR東日本横浜支社提供(右)現在の番田駅の駅舎=2日撮影

 JR東日本横浜支社はこのほど、相模線番田駅(上溝)の木造駅舎をリニューアルすると発表した。老朽化に伴うもので、2018年春の使用開始に向け、すでに工事が始まっている。

 番田駅は1931年に開業。現在の木造駅舎は1941年に建設された。跨線橋でホームへと繋がっている駅で、昨年には出札窓口の営業が終了し、現在は無人駅となっている。

 番田駅の一日の乗車平均は、JRが最後に公表した2014年度の統計で3643人(市内JRの駅では11駅中9番目)。2010年度には駅改札内にエレベーター、男女別トイレ・多目的トイレが設置され、駅舎がバリアフリー化。このほど駅舎建物の老朽化に伴い、耐震強化を図る目的で改築に至った。

 改築される駅舎は耐震性のある鉄骨造平屋建てで、面積は駅事務室部分が約30平方メートル。「エキマチStation〜エキとマチを広場で結ぶ新しい番田駅〜」をコンセプトに据えている。すでに着工しているが、工事は駅舎のみであるため駅舎外のホームや跨線橋、旅客トイレ、多機能トイレなどは工事期間中も利用することができる。

 駅舎改築を受け、番田諏訪面自治会の亀崎武会長は「できることなら、この機会に利便性が向上するように改築してほしい。改築することで駅の印象が良くなり、上溝南高校に通う生徒が増えて地域が発展するきっかけになれば」と話している。普段から番田駅をよく利用しているという上溝在住の下田さんは「改築するのは知らなかったけど、新しくなるのは良いと思う。町全体が明るくなってくれれば」と期待を寄せた。
 

さがみはら中央区版のトップニュース最新6

市、コロナ対策を見直し

市、コロナ対策を見直し 社会

感染者減少も警戒継続

12月2日号

地元飲食店と弁当開発

富士見小児童

地元飲食店と弁当開発 社会

9日に市役所で販売会

12月2日号

大型物流施設 市民に開放

大型物流施設 市民に開放 文化

市長ら招き「街びらき」

11月25日号

3回目 高齢者は1月開始

新型コロナワクチン接種

3回目 高齢者は1月開始 社会

65歳以上の予約、市主導で

11月18日号

男子が25年ぶり栄冠

東海大相模陸上競技部

男子が25年ぶり栄冠 スポーツ

県高校駅伝大会

11月18日号

「相模原で合議制裁判を」

「相模原で合議制裁判を」 社会

市長ら、横浜地裁へ要望

11月11日号

サーティーフォー交通

「人と場所をつなぎ、夢を実現する」をコンセプトに地域交通インフラの一翼を担う

https://3400.jp/

相模原市からのお知らせです

新型コロナウイルスワクチンの詳しい情報については市HPをご確認ください

https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/kenko/kansenyobo/1019910/1022588/index.html

<PR>

あっとほーむデスク

  • 12月2日0:00更新

  • 11月25日0:00更新

  • 11月18日0:00更新

さがみはら中央区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

さがみはら中央区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年12月2日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook