さがみはら中央区版 掲載号:2018年12月13日号 エリアトップへ

連動性欠き上位届かず 新チームで体制構築を

スポーツ

掲載号:2018年12月13日号

  • LINE
  • hatena
チーム最多得点をあげたジョン
チーム最多得点をあげたジョン

 SC相模原は今季、昨季から順位を3つあげた9位で全日程を終えた。シーズン途中は敗戦続きで一時14位にまで落ち込んだが踏ん張り、最終節で1桁台に這い上がった。

 今季は、昨季の課題だった得点力不足などを補うため経験豊富なMF谷澤達也ら8選手を獲得。監督には新たに西ヶ谷隆之氏が就任し、「好守において自らアクションするサッカー」を掲げシーズンをスタートした。

 今季の戦績は12勝6分14敗(勝ち点42)。谷澤は「昨季より順位をあげられたのは良かった」としつつも、「当初思い描いていたサッカーや順位があるが、どちらもうまくいかなかった」と悔しい表情を見せた。

 とりわけ中断明けは勝ちきれず、長く苦しい時間を過ごした。西ヶ谷監督が掲げた「攻守において自らアクション」は十分にピッチで表現されたとは言えず、チーム全体が連動性を欠き、上位相手に粘りきれない試合が多々見られた。

 だが年間17得点で、得点ランキング2位に輝いたFWジョン・ガブリエルや、加入1年目ながら7得点をあげチームをけん引した谷澤、大卒加入後すぐにスタメンを獲得したGK田中雄大など、個々の能力は光った1年だった。来季はチームビジョンを明確にし、団結することが求められる。

 現時点ですでに、GK川口能活の引退や、県1部リーグ時代からSCを引っ張った地元出身のDF工藤祐生、そのほかDF辻尾真二やMF菊岡拓朗ら中心選手の退団が決まっている。一方で、ストライカーのジョンは残留が決定。ジョンを中心に新チームで体制を立て直し、2015年以来の上位争いに食い込みたい。

さがみはら中央区版のローカルニュース最新6

県主催表彰に市内4団体

県主催表彰に市内4団体 社会

エコ活動の推進を評価

4月2日号

スポーツ界にも影響

スポーツ界にも影響 スポーツ

リーグ戦中止や延期に

4月2日号

休止期間13日まで延長

無錫(むしゃく)市から医療物資支援

無錫(むしゃく)市から医療物資支援 社会

マスク2万枚に防護服

4月2日号

木もれびの森マップ完成

木もれびの森マップ完成 社会

NPOと女子美が連携

4月2日号

風っ子砦がリニューアル

風っ子砦がリニューアル 社会

淵野辺公園樹林広場

4月2日号

あっとほーむデスク

  • 4月2日0:00更新

  • 3月26日0:00更新

  • 3月12日0:00更新

さがみはら中央区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

さがみはら中央区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年4月2日号

お問い合わせ

外部リンク