記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 4月7日0:00更新
情報はネットに集約され一般的に紙媒体は斜陽産業とも言われています。ただ、個人的には「紙」が好きです。なぜかというと「緊張感が伝わってくるから」。締め切りがある上で間違った情報を流すわけにはいかない。作り手の方が真摯に紙面に向かう様子が想像できます(もちろんWEBも同じですが)。人が興味を持つか否かは、それが真剣勝負であるかないかも大きな要素と考えます。その点で「紙」は真剣勝負に挑む緊張感を見ることができ、読んでいる側に刺激を与えてくれる。その刺激が日々の自分の営みを活発にしてくれるような気がしています。 A☆
参院選神奈川立候補予定者アンケ神奈川県選挙区の立候補予定者にアンケートを実施。回答を政治の村サイトで公開中 https://seijinomura.townnews.co.jp/election/2022/sangiin-q.html |
<PR>
2022年2月17日号