大野でJAZZ 8/7(日)新フェス
新たな音楽フェスティバル「神奈川ジャズ・エクステンション」が来月7日(日)、グリーンホール相模大野・多目的ホールで行われる(主催/同実行委員会)。
企画は相模大野駅そばのピアノバー「アルマ・オン・ミュージック」。当日は神奈川県内で活躍するミュージシャンが多数出演する。当日はタンゴをテーマとした昼の部(13時半開演)と、”ジャパニーズジャズ!”を取り上げる夜の部(18時開演)の2部構成。昼にはアルゼンチンタンゴ、フラメンコ・ギター、尺八など、様々な楽器演奏者がルーツを感じさせるステージを繰り広げる。出演はキサス・タンゴ、高木潤一他。そして夜には相模大野在住のピアニスト、石井彰が登場。北浪良佳(Vo)らとともに、「面白い日本のジャズ」を聞かせてくれる。
チケットは昼・夜別売り。それぞれ前売り3,000円(当日3,500円)、高校生以下1,000円で発売中。通し券(5千円)もあり。なお、16時から17時の間は、プロアマのセッションが行われ、この時間帯のみ入場無料となる。問い合わせ・申し込みは実行委員会【電話】042・746・3737(平日11〜17時)まで。
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