さがみはら南区 意見広告
公開日:2015.03.12
相模原に「改革」「維新」の風を!
石川 いたる
相模原市は政令市となり、リニア中央新幹線中間駅や相模補給廠返還、圏央道開通に伴う周辺開発等、今後大きく変わる要素があります。しかし、増え続ける市債や進まぬ雇用促進、少子高齢化対策等、課題が山積しており将来に不安を感じます。
まずは議会改革です。議員自ら身を削り、襟をただす改革を行うべきです。相模原市の議員定数の割合は、人口約1万6千人あたり1人。横浜市は約4万3千人、川崎市は約2万3千人あたり1人です。私は議員定数を現状の46から23にするべきだと考えます。
さらに、政務活動費の公開を月例にすることで、使途の透明化を図るべきです。また、議員報酬については、全国の民間平均賃金が約410万円に対して相模原市議会議員は約1100万円です。50%削減すべきです。約3億8千万円の税金を節約できます。
石川 達
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相模原市南区相模台3-2-20
TEL:042-744-1441
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