完成したプロモブックの表紙
若者を中心に人気を集めるバンド「Ａｌｅｘａｎｄｒｏｓ（アレキサンドロス）」と相模原市が初めてコラボレーションした冊子「相模原市シティプロモーションブック」が、１月25日（土）に発行される。相模原市にゆかりのある同バンドのメンバーが市内の思い出の地を巡る様子を収めた写真や、市への思いを語った特別インタビューを掲載。また、「未来」「自然」「祭り」「芸術」「フード」の５テーマに沿って、市の魅力や将来性なども紹介している。Ｂ５版で22ページ。発行部数は２５０００部。
３月頃から郵送およびシティセールス・親善交流課での配布を予定しているが、それに先駆けて１月25日（土）午後１時から、相模大野ステーションスクエア前南北自由通路で、街頭配布を行う。配布数は２０００部で１人１部ずつ。冊子がなくなり次第終了となる。27日（月）からは市のホームページでオリジナルＰＲ動画の公開もあり。問合せは市シティセールス・親善交流課【電話】０４２・７０７・７０４５へ。
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