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金城理事長の徒然話【10】 レッカー
Q・市の健診だけでよいですか?
A・カラカラカラ...ハイオクエンジンのはずが、まるで昔のディーゼルエンジンの音...さらにミッションのつながりがスムーズでない!そういえば1年前のディーラーさんとの会話『そろそろエンジンなどオーバーホールしないと他の部位まで一気にきますよ』という言葉を思い出しても手遅れ。レッカーを呼び入院となりました。
手遅れといえば、コロナ禍でがん健診を延期されている方々が日本中かなりいらっしゃり、早期発見できずに、最悪末期で見つかる状況に。人間ドックなどの肺・胃・大腸健診はレントゲン・バリウム・便検査...でも金城先生はもっと早く見つかる検査をします。何かあれば結局CTや内視鏡検査をするので、可能であれば最初から精密検査を案内します。乳がんの超音波検査もすぐできます。杏林堂クリニックであればCTなどすべてできるので、最近は多くの方においでいただいております。ご相談くださいね。
さて、22万㌔の愛車の運命は...私は手も足も出せないので祈るのみ。果報はシャンパン飲んで?待つことに...(汗)
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