さがみはら緑区版 掲載号:2018年4月19日号 エリアトップへ

4月1日付で緑区長に就任した 中島 伸幸さん 町田市在住 57歳

掲載号:2018年4月19日号

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市民に寄り添い、丁寧に

 ○…「それぞれの地域の伝統や文化、築き上げてきた歴史をきちんと受け止めながら、将来にわたる緑区の姿を形づくっていきたい」。広大な区域、豊かな自然、開発が進む橋本地区、そして合併という区の成り立ちの経緯。「やりがいと同時に、責任の重さを実感している」。この先に訪れる様々な任務を思い描き、その表情が引き締まる。

 ○…1983年に入庁し秘書課長、広域交流拠点担当部長、経済部長などを歴任。中でも、都市計画・整備などに関する業務に携わった期間は長く、淵野辺や橋本・相模原の駅前開発、リニア誘致の関連など都市整備の事情には明るい。また経済部で手がけたインバウンド(訪日外国人)事業では緑区の観光資源に着目。区の発展性とそこに潜む課題を豊富な経験と鋭敏な感覚で捉えて、区政に生かしていく考えだ。

 ○…東京都狛江市出身。中高生時はラグビーに打ち込み、東海大相模高時代に相模原との縁ができた。好きな言葉は「ワンフォーオール、オールフォーワン」。人と接して事を為し喜びを共有することを好み、今までのまちづくりにもその信条で取組んできた。日課の早朝ジョギングは「無心になり頭がすっきりする」と、20年以上続けるルーティン。料理も嗜み、内助の功への感謝を込めて、腕をふるう一面も。

 ○…目指すのは「寄り添う区政」。自身の任を「区民の皆様と一番近くで接する立場にいること」と心得ている。合併を経て区になり8年。市内でもひときわ地域性に富む緑区を「馴染んできているのでは」と見るが、抱える課題はそれぞれ違う。「一人ひとりの声を聞いて課題をきちんと把握し、住民の皆様と一緒に、丁寧に取組んでいきたい」。柔和で親しみやすい新区長を区内で見かけることが、今後多々あるはずだ。

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