さがみはら緑区版 掲載号:2019年10月24日号 エリアトップへ

平成を対象にした「小倉橋フォトコンテスト」の最優秀賞を受賞した 田村 勝政さん 長竹在住 78歳

掲載号:2019年10月24日号

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時代紡ぐ橋「地域の財産」

 ○…「まさか大賞をとれるとは思ってなかったので、嬉しさ以上に驚いている」。コンテストには、昨秋にコスモスと小倉橋を1枚に収めた作品と併せて2点を応募した。結果、大賞に輝いたのは、1998年8月の建設中の新小倉橋を撮影した作品。夕暮れから日が沈み、橋がライトアップされる一番美しい1時間半余りの時間を、カメラを固定して10枚ほど写した中の1枚だ。「小倉橋・新小倉橋はアーチが美しい橋で、地域の財産。日が沈む頃の情景が一番好き」と紹介する。

 ○…カメラを始めたのは中学2年生。生物の教師が植物を写しているのを見て興味を持ち始めた。以来、趣味の一つである登山の傍ら、山を中心にその風景や植物を中心に撮影してきたが、定年後は地元津久井の風景も数多く撮影する。「津久井湖や宮ヶ瀬湖などが特に好き。津久井には素晴らしい風景があり、四季によっても違う顔を見せるので飽きない」

 ○…「太り過ぎたので何とかしなければ」と45歳から始めたランニングは、今でも年に2〜3回はフルマラソンに出場する。60歳前後が一番調子が良く、最高タイムは62歳の時に出した3時間26分。現在も週に3〜4回、10〜20Kmはトレーニングで走っている。「走っていると、写真に撮りたい風景、瞬間に良く出くわす。津久井は走るのにも最高の環境」

 ○…津久井には40年前、八王子から転居してきた。現在も、現役として中野にある福祉施設ほのぼのサービスセンターでドライバーとして働く。高校2年生から小学4年生まで女4人の孫が近所に住む。「大きくなっても、孫はたまに遊びに来てくれる。子どもは2人とも男の子だったので、女の子は本当に可愛い」と目じりをさげて優しい笑顔を見せた。

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