メンバーやOB、来賓など約260人が出席し、1年の始まりに思いを新たにした。
所信表明に立った八木貴弘理事長は「60周年という大きな節目に、全市民を巻き込んで魅力ある相模原、一人ひとりの挑戦を後押しできる未来を描く。歴史に感謝し、その想いを繋ぎ、新たな可能性と繋がりを地域に生み出す」と意気込んだ。
そして、「見通しが困難な変化の激しい時代。今こそ真正面から挑戦する青年の力が求められている。勇気があればなんでもできる。誰もが人を想い自分らしく夢を描けるまちに向けて共に一歩踏み出そう」と語った。
※1月16日、杜のホールはしもと(橋本)
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