さがみはら緑区 社会
公開日:2026.03.05
利用者と地域が交流
やまゆり園で農福連携P(プロジェクト)
津久井やまゆり園で2月9日、交流イベントが開催され、これまで育ててきた津久井在来大豆で作ったスイーツやハーブティーなどを利用者や地域住民らが味わった。
この取り組みは、県が若者目線の事業を募集、実現する「子ども・若者みらい提案実現プロジェクト」の一環。同園に勤務する谷口賢史さん=人物風土記で紹介=が大学生の時に県に提案した。谷口さんは、やまゆり園事件やコロナ禍などで園と地域が疎遠になっていた状況に、「つながりを再構築したい」と企画。地域を代表する農産物である津久井在来大豆の栽培を通して園と地域の距離を縮めるための事業を行ってきた。
今年度は5月から畑づくりを始め、6月に種まきを行うと、その後は手入れを続け今冬に収穫した。今回は大豆をきな粉にしてパンナコッタにまぶし、同じく育ててきたレモングラスのハーブティーとともに実食した。事業を通して利用者と地域住民が触れ合う姿を見て谷口さんは「事件を機に園が地域から離れてしまったように感じていて、自分にできることはないかと事業を進めてきた。両者の距離感が近付いたようでやって良かったと思う」と感想を話した。
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