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さがみはら緑区 教育

公開日:2026.02.04

育てた大豆できな粉餅
広田小で試食会

  • 真剣な表情で餅を焼く児童

    真剣な表情で餅を焼く児童

 広田小学校で1月26日、児童が自ら育てた津久井在来大豆を使ったきな粉餅の試食会が行われた。

 同校の3年生は1年を通して津久井在来大豆について学んでいる。地域で里山の保全活動を続ける里山をまもる会の協力を得て、同会員の畑で6月に種まき。11月に約14キログラムの大豆を収穫し、12月には脱穀を行った。児童は収穫した大豆できな粉をつくり、餅にして食べることを発案し準備を進めてきた。

 この日は大豆づくりを支えてくれた同会員を招待。校庭に七輪を持ち寄り、児童が炭火で餅を焼いた。餅が焦げたり、箸からするりと落ちるなど、児童は焼く作業に苦戦しながらもできあがった餅にお手製のきな粉をまぶして頬張った。焼きたてを口にした児童は「とても甘くて、めっちゃおいしい」と笑顔を見せた。

 同校の担当教諭は、「津久井在来大豆の学びを通して地域を愛する子どもたちの育成をテーマに取り組んでいる。地域に素敵な人たちがいることを知ることで、自分たちの地域は素敵だということを感じてもらいたい」と話した。

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