(PR)
とうふ屋うかい 江戸空間で「おいしい」料理を 七五三膳 30日から提供
記念撮影も
およそ100匹の鯉が池を彩る。その池にかかる赤い橋は絶好の撮影スポット。七五三の時期ともなると江戸情緒あふれるこの庭は、晴れ着の子どもたちの記念撮影で賑やかになる――。
「とうふ屋うかい 大和田店」は9月30日(土)から、今年も七五三時の会食にと「お子様用七五三膳」の提供を始める。1人3000円(税込・サ10%別)で、「祝いの席に華を添える、彩り鮮やかなお膳」となっている。期間は11月30日(木)まで。要予約。
七五三について片山晋吾店長は「思い出づくりのお手伝いをしたいです」と話す。「ここは大切な人と大切な時間を過ごせる場所。料理はもちろん、しつらえ、接客など『本物』に触れていただきたいです」
平日のみ「豆腐作り」
なお同膳の平日限定企画で「とうふ作り体験」がある。それぞれの席に桶が用意され、豆乳をかき混ぜ実際に豆腐を作ることができる。「お子様にとっては初めての料理になるかもしれません。それを家族みんなで食べるのはとても記念になると思います」(片山店長)。「できたて」はきっと忘れられない味になるはず。
「名水」と名高い「大和田の地下水」を使った豆腐料理が名物。個室の用意があるので、家族、三世代でゆったり楽しめる。地元では「七五三には絶好の店舗」と評判高い。
|
|
|
|
|
|