八王子版 掲載号:2018年10月18日号 エリアトップへ

自治研 公文書を考える 20日にシンポジウム 入場無料

政治

掲載号:2018年10月18日号

  • LINE
  • hatena

「編さん」で膨大な資料

 八王子自治研究センター(元本郷町/藤岡一昭理事長=写真)は10月20日(土)、八王子労政会館(明神町)で「公文書館(機能)、公文書管理条例を考えるシンポジウム」を開催する。入場無料。

 「公文書は市民の宝。宝を次世代へ」。元市役所職員の藤岡さんは訴える。

 同センターも協力した市制100周年・八王子市史編さん事業は昨年3月に終了(31冊を発行)。10年間の編さん事業で13万点以上の資料や1万8000点を超える旧役場文書などが寄贈・借用された。「それらは今後、どう保存・管理・公開されるのでしょうか?歴史資料は日々生み出され、行政文書などは市民の財産として、適切に扱われなければなりません」。当日はこの事業の成果と課題、公文書の管理・公開について考える。

「条例制定を」

 基調講演は八王子市史編集委員会のメンバーだった新井勝紘氏(元専修大学教授)が担当。パネルディスカッションには八王子市副市長の木内基容子(きよこ)氏も参加する。

 公文書の管理について現状、八王子市に規程はあるが条例はない。藤岡さんは「市の公文書を市民の財産と考え条例の制定を真剣に検討すべき」と話す。藤岡さんによると全国の自治体で条例があるのは20ほどだそう。(問)同センター【電話】042・626・7714

八王子版のローカルニュース最新6

インフルエンザ急増

インフルエンザ急増 社会

市内内科医、予防徹底呼びかけ

12月12日号

献血は自己管理にも

LC5団体

献血は自己管理にも 社会

南大沢で呼びかけ

12月12日号

「年内に届けたい」

台風被害義援金

「年内に届けたい」 社会

いちょうLCが30万円

12月12日号

税標語 14作を表彰

間税会

税標語 14作を表彰 経済

12月12日号

観光カレンダー発売中

岡山に連敗

芸者カレンダー発売中

あっとほーむデスク

  • 1月1日0:00更新

  • 12月3日0:00更新

  • 11月19日0:00更新

八王子版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年12月12日号

お問い合わせ

外部リンク