八王子版 掲載号:2019年3月21日号
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八王子の可能性は? JC例会で市民らが語る

社会

左から渡辺さん、高井さん、川上さん
左から渡辺さん、高井さん、川上さん

 八王子青年会議所(JC)が3月14日に行った例会でパネルディスカッションがあった。「主体的な市民を増やしたい」という考えから、洋菓子店経営者・渡辺純さん、「八王子朝市」の仕掛け人である高井智治さん、市都市戦略課の川上寧子さんをパネラーに招いた。テーマは「八王子活性化実現のために」。まちの可能性に対して前向きな意見の発表が続いた。

 八王子で最初の子ども食堂を立ち上げた実績もある高井さんは「本当はすでに活性化していて、それをどうつないでいくのかが課題」と熱弁。川上さんは「可能性も資源も沢山ある。夢を語れる人たちを増やすことが大切」と話した。渡辺さんは「駅から5分のところに安く借りられる物件もある。若い人にはチャンスがあるまち」と指摘した。

 また、旧市街地とニュータウンを結ぶ方法などについても話が及んだ。

「未来の八王子」再考も

 元々は2013年にJCが開催した市民参加型企画「みんなで創ろう!未来の八王子」に影響を受けた渡辺さんが翌日に同名のFB(フェイスブック)ページを立ち上げたのがきっかけ。その縁から今回の例会につながった。「(FBは)当初は議論が多かったが、最近はイベント告知がほとんど」なことから、ディスカッションは新たな市民発信の形を模索する意味もあった。

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