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ファン生むトップの働き

社会

掲載号:2019年7月25日号

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納涼会の様子。赤いTシャツが選手。チームキャラ「トレンチー」にちなみ、みんなでチーターのポーズをとる。左端が横山理事長
納涼会の様子。赤いTシャツが選手。チームキャラ「トレンチー」にちなみ、みんなでチーターのポーズをとる。左端が横山理事長

ある病院の納涼会

 納涼会の参加者はおよそ200人。用意されたテーブルは20席。選手らは全テーブルをまわり親睦をはかった。

 「本当によくしていただいている」。プロバスケB3東京八王子ビートレインズの和田尚之代表は清智会(せいちかい)記念病院(子安町)について、そう感謝した。

 病院は2015年からチームスポンサーを務めている。継続していることもあり、スタッフには熱心なファンが多く、ホーム試合会場には必ずといっていいほど誰かが観戦に訪れている。「やはりスポンサーさんには試合を観にきていただきたい。その意味では最高の関係を作らせていただいている」

 その「ファンを生む」きっかけのひとつがこの納涼会だ。病院では忘年会と年2回、スタッフが集まる機会に選手を招いている。「とにかくもっと彼らのことを知ってもらいたい」。横山智仁理事長の強い思いだ。横山さんは今回も大城、イーヴェ選手らを連れ全テーブルに紹介してまわり、記念写真にも応じた。参加したスタッフからは「(選手は)大きくてかっこいい。それでいて『身近な存在』なんだと思いました」との声が聞かれた。

地域があってこそ

 組織のトップである横山さんがそこまで熱心に応援する理由はひとつ。地元のチームだから――。病院もスポーツチームも「常に地域に支えられている」と理解している。横山さんは「毎回来てもらっており少しずつですが病院内にファンは増えているようです。降格し今季はB3ですが『変わらぬ愛』で応援しますよ」と笑顔で話した。

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