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「守護する刀を守る」 薬王院に刀櫃を奉納

文化

掲載号:2021年6月17日号

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【上】奉納式での記念撮影。手前が刀櫃。前列中央が佐藤貫首、その左が森上さん。【下】刀櫃を開いたところ。中には上段3振り、下段5振りの刀が収納されている
【上】奉納式での記念撮影。手前が刀櫃。前列中央が佐藤貫首、その左が森上さん。【下】刀櫃を開いたところ。中には上段3振り、下段5振りの刀が収納されている

 市内を中心とした刀剣愛好家など有志による高尾山薬王院への奉納式が6月11日に行われた。奉納したのは刀を保管するために使う「刀櫃(かたなびつ)」と呼ばれるもので、同院の菅谷秀文執事長がこれまで同院に奉納した刀8振りを収納するために用いるという。

 作製したのは、千人町在住の宮大工の森上秀男さん。

 式典では同院の佐藤秀仁貫首が「(同院が奉祀する)飯綱大権現は信徒の煩悩を断ち切るために刀を持っている。まさに信徒の心を守護する刀を守るための櫃」として感謝を述べた。
 

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