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大学合格へ向け 2/4(金)新学期開講!
「映像なし、マイクなし」「真剣勝負の少人数授業」で評判の予備校が多摩センターにある。多磨高等予備校だ。同校は大学受験で「現浪合格」の実績を多く持つ。「高2の冬スタートで合格できるには理由があります。多磨ヨビは2月4日(金)に新学期開講。その前に体験授業他(下記表)に来て下さい」と代表の小村洋さん。今回は合格報告の様子を紹介する。※訪問者(敬称略)=山中理玖君(国立・三重大→同大院)とお母様
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小村 妹さんを指導した倉田がお話を伺います。
倉田 もう6年以上前の話ですが多磨ヨビで印象に残っている点は?
理玖 少人数制とセンター対策。センターはお陰様で最高得点でした
倉田 なぜ多磨ヨビに?
理玖 現代文が苦手でその評判が良かった多磨ヨビを選びました。公式的に解く方法を教わり苦手意識がなくなり受験の頃には得意科目になった。
倉田 センターはいくら生物が得意でも国語もできないといけないからね。ではお母様、妹紹瑞(つぐみ)さんも多磨ヨビに通い、秋に弘前大学への推薦合格が決まりました。
母 昨年7月から推薦対策をしてもらいました。
倉田 推薦の面接は事前準備が大事で想定テーマを拾い上げ自分の考えをまとめておくのがいい。
母 当日は「圧迫面接」で本人はショックを…。
倉田 それは担当者が紹瑞さんに関心があったから。意外と面接で泣いた子が合格しています。
母 大人数の塾は合わないと思っていたので多磨ヨビで良かったです。
理玖 好きなことは続けられるが、苦手なことにどう向き合うか。それは大学でも役立ちました。
■現浪で志望大に合格した生徒、ご家族との「幸せ対談」は今すぐHPで。
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