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「聴こえる」会話の楽しさ大切に 「音質重視」アナログ回路採用
株式会社エース・E&L(津田博通社長)では、軽度から高度の難聴者まで対応した集音器『Choju(聴寿)』を開発・販売している。
同社の津田社長が目標に掲げるのは「聴こえを改善して、認知症を予防すること」。Chojuは電子機器開発設計を行う親会社の技術者と70、80代の昔のステレオ開発経験者の知識を駆使して完成させた。
最大の特徴は、デジタル回路が現在の主流の中「アナログ回路」を採用していること。津田社長は「人の声はアナログ。音をデジタル変換・処理をしない分、音の遅れがない」と利点を語る。
102歳も使える
使用者に寄り添った「使い勝手の良い集音器」で【1】音量【2】左右の耳の聴こえのバランス【3】高低音の聴こえの調節を自分の聴こえに合わせて調整できる。説明書を読み、ひとりで使いこなした102歳の使用者もいるという。
津田社長は「音量を少しずつ下げる訓練をし、聴こえが改善した人もいる。難聴は認知症リスクを高める。Chojuで音の刺激を脳へ与えることが重要」と語る。
貸出 3300円
価格は5万5千円(お試し貸出3300円)。お試し期間中も24時間電話対応・土日訪問で使い方のフォローがあり安心。「補聴器で聴こえを諦めていた人も一度試してみてほしい」と同社。
■株式会社エース・E&L/相模原市南区麻溝台6の9の9/【電話】042・740・8111(平日9時〜17時)
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こどもタウンニュースはちおうじ11月29日 |
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